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長崎県サロン長崎街道 会則
 
サロン会名称 長崎県サロン長崎街道
発足年月日 1995年7月
サロン会の目的 会員相互の親睦と友好の輪を広げながら、協創の理念をともにし、ヒューマンネットワークの拡大を図るとともに、情報交換を通じて、お互いの切磋琢磨・企業の発展・自己研修を図る
サロン会の会則
第1条 本会は「長崎県サロン長崎街道」と称し、事務局を会長が指定する場所に置く。ただし、当分の間は佐世保市原分町233-3岩波良甫方とする。
第2条 この会は会員相互の親睦と友好の輪を広げながら、協創の理念をもとにし、ヒューマンネットワークの拡大を図るとともに、情報交換を通じて、お互いの切磋琢磨・企業の発展・自己研修を図ることを目的とする。
第3条 本会の目的に賛同できる人であれば、誰でも自由に入会できる。
第4条 本会の目的を推進するために、協創の理念をもつ九州各県のサロン会ならびにサロン会の連合組織である「コラボ九州」と連携を保ちながら、原作として隔月に例会を開く。
第5条 本会には、次の役員を置く。
  会長 1名
  副会長 4名
  会計  1名
  会計監査  1名
  相談役 若干名
第6条 役員の任期は2年とする。
役員は総会出席者の過半数の推薦または承認によるものとし、留任を妨げない。
第7条 本会の会計年度は、4月1日より翌年3月31日までとし、新年度最初の例会を総会として会計報告をする。
第8条 会費は年間2万円とし、内1万2千円は「コラボ九州」の運営費に充当する。
会費の納入は一括または希望により2回分割とし、4月および10月末日までに該当年度分を納入するものとする。なお、会費の納入が1年間延滞した場合は脱会したものとみなす。
第9条 例会の講師を会員外より招聘する場合は、講師料・交通費等のため、特別会費を徴収する場合がある。
第10条 この規約の改廃は総会出席者の過半数により決定する。
ただし、緊急を要する場合は例会に諮問し、賛成を得た上、全会員の過半数の賛同により決定する。
サロン会の会費 年間 20,000円
サロン会の概要特徴紹介 南北に長い長崎県地形は県都長崎市、県央諫早大村市、北部佐世保市等とアクセスが不便な環境にある。従い、長崎、県央、島原、佐世保に各地区サロンを構成し、「サロン便り」を発行し情報の共有化を図り活動してきた。その後1998年1月に各地区サロンを合体し現在の「長崎県サロン長崎街道」として活動している。特に近年は協創コラボレーションの理念啓蒙に運動に力を入れている。会員構成は少人数だがコラボ九州合同サロン会の開催を長崎で受けるなど少数精鋭の活動を図っている。従って会員拡大も大きな目標である。
サロン会の人数 4人
会長名 山川 進
コラボ九州代表幹事 山川 進
 
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